フランス食べ物記~スーパー、マルシェ、パン屋徘徊用メモ

ALIMENTS

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炭水化物系、おやつ
BAGUETTE バゲット、フランスパン。フランスのパン屋さんでは、たいてい真中部分にだけちょっと紙を巻いてくれます。ほとんどむきだしなので帰る直前に買った方が無難です。誘惑に負けて歩きながら食べつくしてしまったり、雨が降ってきてパンが濡れることもよくありますから...。固くなってしまったらPAIN PERDU(フレンチ・トースト)にします。
BATONNET 学校でおなかが減った時に子供が食べれるようにと、個別包装のお菓子(INDIVIDUEL,POCKET)が出ています。棒状のものもあり、シリアルを固めたもの(BARRE CEREALIERE)や、サクサク軽い食感のものなどさまざまです。
フランスで試験を受ける前、「お腹がすいた時のためにお菓子を持ってきた方がいいですよ」と先生がアドヴァイスしていました。おなかがすいたら食べるというのは合理的ですね。日本では学校でお菓子を食べると怒られる学校が今だに多いのではないでしょうか。お腹がすきすぎて集中できないなんてこともありました。忍耐の国なのでしょうか?
BISCUIT CUILLERE - BOUDOIR ふんわり軽くていくつでも食べられそうな長細いビスケット。タッパ―ウェアの中に、このビスケットとFROMAGE BLANCとラズベリーを交互に敷きつめて層を作って冷蔵庫で数時間寝かせると、甘酸っぱいケーキの出来上がりです。ティラミスのスポンジ部分にも使えます。
BISCUIT DIGESTIF ST.MICHELの緑色円筒形パッケージのBISCUIT DIGESTIF。なぜか探してもなかなか見つからなくてさびしく思っていたある日、MARKS&SPENCERでパッケージ違いで中身がほぼ同じものを発見しました。朱色の円筒型パッケージです。
何の変哲もないビスケットなのに、カフェオレやハーブティーなどの飲み物につけて食べると妙においしくなります。(Tilleul菩提樹やVerveineくまつづらのハーブティーにビスケットをひたすと意外においしいということを、フランスでお世話になったマダムに教えていただきました。)
BLE ブレ、麦。米などに比べて粒が大きく、歯ごたえがあります。私は簡単にバターで味付けしてブダンやサーモンなどに添えています。
EBLY http://www.ebly.fr/ 他、いろいろあります。
BRIOCHE「太鼓腹」という意味を持つきのこのような形のパン、ブリオッシュ。フランスのパン屋さんでは、鏡餅並に大きいものも見かけます。卵とバターがたっぷりなので中身が黄色っぽく、ふわふわと軽い食感とほのかな甘さがたまりません。特に皮の焦げ部分が私の大好物です。
CEREALES 日本でお馴染みケロッグ、ネスレもさることながら、スーパーのオリジナルにも結構おいしいものがあります。CONTINENTのものに気に入っていたのがあったのですが、今はCARREFOURと合併してなくなってしまいました。残念。
チョコレート系、フルーツ入りから、玄米フレークのようなものまで種類が豊富です。中でも麦にフルーツが混ざっているMUESLIミューズリは、栄養バランスが良いので朝食に最適です。グラノーラと違って焼いていないらしく、オートミールと同じ白いものがほとんどです。
CREPE クレープ。甘いもの、少し塩気のあるもの、乾いたもの、しっとりしたものなど種類が豊富です。そのままでもいいですが、フライパンで軽く温めたりしても。クリーム、ジャム、甘いヨーグルトなどをつけて朝食に...。
CROISSANT クロワッサン。中央を持つと両端がくんにゃりと下がるような、バターたっぷりのしっとりクロワッサン・ブーレ(CROISSANT BEURRE)は、ちょっとだけ高めですが、濃くておいしいです。近所のパン屋さんのアーモンドペースト入りクロワッサンを食べてからは、甘いクロワッサンに開眼しました。パン屋さんのパンは貧乏学生にはちょっと高い!というなら、郊外大型スーパーのパンコーナーに5つパックとかで売っているものでも結構おいしいのがあります。(普通のスーパーで売ってる工場生産で個別包装になっているのはおいしいと思いませんでした。)BRIOCHE DOREEやPAULなどのチェーン店は便利です。
GATEAUX AU FROMAGE ガトー・オ・フロマージュ。こんな焦げてて大丈夫?というくらい表面が真っ黒なチーズケーキがスーパーやデパートのチーズ売場にあります。お菓子の焦げた部分が好きな焦げマニアの私にはたまらない一品。冷やすと、口の中でシュワッと溶けるようなあっさりした味わいになります。
GATEAU FOURRE 中にチョコレートやジャムが入った小さなスポンジみたいなケーキ。個別包装になっているものが多くて、ちょっとジャンキーな味です。
GAUFLE ゴーフル、ワッフル。プレーンから、粉砂糖がけ、チョコがけなどいろいろな種類があり、スーパーや食料品店によってちがうものをおいているので、いろいろ探しがいがあります。
MADELEINE マドレーヌ。"PUR BEURRE"(ピュアバター)とあるものは、バターが濃厚で美味です。ブランドによっては、同じ商品でも焦げが多い時と少ない時があるので、焦げ具合を見て買っています。
QUATRE-QUARTS カトル・カール。4/4という名のとおり、4つの材料を均等に混ぜると出来上がりますので、簡単に作れます。 レシピ
売っているものの場合、包装されているビニールにバターの油がじっとりついているような、PUR BEURRE(ピュアバター)のものを選ぶと濃くておいしいです。
RIZ イタリア米など、思っていたより種類が豊富です。パスタやブレと同じ感覚で鍋で豪快にゆでます。(はじめちょろちょろ中パッパでなくてもご飯は食べれるんですね。)
調理法の差と同じく質感も違い、パラパラした感じで風味もアッサリしています。魚などの付け合わせやサラダにもよく使われます。穴がぽつぽつ空いた(日本で売っている三角コーナー用ごみ袋のような)パックに1食分ずつ分けて入っていて、そのまま鍋の中に入れて煮るだけという手抜きなものもあります。
SEMOULE スムール、スモラ、セモリナ、クスクス粒。モロッコ料理に欠かせない細かい粒です。小麦なのでパスタを砕いたようなものです。主食だけでなく、サラダやデザートにも使えます。
*レシピTABOULE タブレ COUSCOUS クスクス
ジャム、クリーム、ヨーグルト、デザート
YAOURT ヨーグルト。種類が豊富なので新しいものを見つけては試します。ヴァニラ風味、カフェ風味、ココナツ風味、洋ナシ&チョコレート入りのおいしいものから、ヤギ乳のやたらにすっぱいものなど、種類豊富です。チャレンジ精神旺盛なヨーグルトを見つけると嬉しくなります。
DANETTE とろけるクリーミーさがたまりません。巨大な容器入りのを買うと、数日で消費してしまう時もある魔のデザートです。
日本でも発売されました(ダノン)。次はぜひシャルル・ジェルヴェシリーズを発売して欲しいものです。
MONT BLANC とろーり甘い、どこか懐かしい味の缶入りクリーム。パンやクレープなどに塗ってもいいですが、デザートとしてそのままスプーンで食べる人もいます。日本人の味覚からすると、ちょっと甘すぎるかな?
CREME FOUETTEE 
(CHANTILLY)
ヘアスタイリング用ムースのように缶を振り、ホイップ状になった生クリームをジューッと噴射するという便利なものがあります。普通の生クリームより軽くて爽やかで、ワッフルやクレープにちょっとのせるのにぴったりです。
GATEAU DE RIZ - SEMOULE 初めて食べた時「米にカスタードクリームが合うとは!」と目から鱗が落ちました。それ以来ライスプリンは私の大好物。新しい米の可能性を発見させてもらいました。DANONEダノンのCHARLES GERVAISシリーズの米プリン、スモラ(クスクス粒)プリンはやみつきになります。このシリーズはどれも凝っていて、はまります。混ぜるだけで作れるスモラプリンの材料もスーパーに売っていますが、シャルルさんにはかないません。甘い米が大丈夫な方にはぜひ新たな甘い豆腐の食べ方も考案して欲しいです。
RHUBARBE
(ジャム=CONFITURE)
お気に入りのリュバルブ(ルバーブ)ジャム。甘酸っぱくてあっさりしています。ルバーブはジャムだと緑っぽいのに、ケーキだと赤いのが不思議です。
BANANE
(ジャム=CONFITURE)
手作りバナナジャムは、洋酒がきいていて今まで食べたジャムの中で一番のおいしさでした。
フレーバーティー
フランスのスーパーで売っているコーヒーには、定番CARTE NOIREをはじめ、濃厚でおいしいものがあります。
飲み物用のCHOCOLAT(ココア)も、濃厚でしっかり風味があります。
ちなみにチョコレートで私が一番好きなのは、カカオ78~85%くらいのもの。欲ばってカカオ98%(だったと思う)のチョコを食べたこともありますが、ココア粉をそのままなめているようで何だか酸っぱく、今ひとつでした。

紅茶といったらご近所イギリスが本場ですが、フランスでもハーブティー(TISANE、INFUSION)と、フレーバーティーは充実しています。スーパーで売っている安いティーバッグでも結構おいしいのがあるのでありがたいです。
アップル+シナモン、ハニー+キャラメルなど、各メーカーからいろいろ出ているので楽しめます。
(”THE A (LA VANILLE)”=「(ヴァニラ)ティー」)
CANNELLE シナモン
VANILLE ヴァニラ 
CARAMEL キャラメル
POMME アップル
CERISE チェリー
CASSIS カシス
POIRE 洋ナシ
FRAISE イチゴ
MANDARINE マンダリンオレンジ
FRUITS ROUGES 赤いベリー数種ミックス
MIEL はちみつ
CITRON レモン
THE VERT 茶(THE)・緑(VERT)という名前ではありますが、青臭い香りや渋みがなくてほのかに甘く、日本の緑茶とはまったくの別物です。一種のハーブのように扱われているのか、THE VERT A LA MENTHE(ミント風味の緑茶)のような、他のものと組み合せたものもあります。
日本のおいしい緑茶をフランス人に飲ませると、青汁を飲んだような複雑な表情をされます。「草の味がする」んだそうで。ごくごく一部のフランス人の間では愛好されているようですが...。
ハーブティー
ハーブティー(TISANE、INFUSION)はたいてい寝る前に飲みます。リラックス効果や消化促進効果があるものが多いせいです。
「喉に効く」「肌にいい」など、効用に合わせてミックスされたティザーヌも売っています。漢方薬と同じ感覚ですね。
TILLEUL 菩提樹 - ほっこりしたやさしい香りがします。日本ではリンデンという名前で知られています。葉と花には神経鎮静効果があり、木の部分には代謝促進効果があるそうです。ティーバッグのティユール(葉)のお茶にビスケットをひたして食べると意外とおいしいんですよ。
VERVEINE くまつづら - 菩提樹とともに、大好きなハーブティーです。
CAMOMILLE おなじみカモミールです。
MENTHE ミント - ティーバッグでもまろやかでおいしいものがありますが、生ミントにお湯をそそいで飲むともっと香りがよく、甘くておいしいです。
REGLISSE 甘草 - 喉にいいようです。癖があるので好き嫌いが分かれますが、好きな人には、スーパーで売っているSTOP TOUX(その名もずばり咳止め)という真っ黒な甘草のど飴もおすすめです。LIPTONから”SAVEURS DU SOIR- INFUSION DU GRAND SUD REGLISSE-MENTHE”という甘草とミントのミックスハーブティーが出ています。まろやかでほんのり甘いのに喉がすっきりするので、気に入っています。(さらに好き嫌いがはっきり分かれそうなくみあわせですね。)
その他
ファラフェル ピタに似ていますが、中身はコロッケのようなボールとサラダがメインで健康的です。ユダヤ系のたべものです。
ケバブ トルコ、ギリシアなど地中海系のサンドイッチで、中身は羊肉がメインです。たいていフライドポテトがたっぷりついてきます。塩を豪快にふりかけて食べるとおいしいです。

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