*日本でもおなじみのブランドの洋服の場合、日本で買うよりパリで買った方が低価格です。雑貨はものによりけりですが、日本で安いものが高かったりします。選択肢の多さでは東京の方が上かもしれません。ありとあらゆるものが輸入されていますからね。フランスにはないものや、値段が高いものもあります。
たとえば...
・ホッカイロ。(そんなもので体が温まるの~?と珍しがられます。)
・軽量折りたたみ傘。(小さくて丈夫でデザイン豊富、と評判が良いです。)
・色数が豊富な使い捨てペン。(日本からの輸入品も売られていますが、種類が限られています。)
・カメラやコンピュータの部品等、電気量販店にあるもの。(売ってはいますが高いものも結構あります。カセットテープや家庭用電化製品等は安いくらいなのですが。)
・一部のCD。(特にジャズのCDは日本からの輸入品がかなりの割合を占めています。)
・日本式ポケットティッシュ(それを見た友達は、「街でタダで配っているっていうのは便利だね。でもこんなに薄くて小さいと1枚じゃ鼻かめない。はみ出しちゃうね。」と言っていましたが。フランスのは重厚でかさばります。)
・洗顔フォーム。(知り合いのマダムによれば「フランスでは、水が良くないからクレンジングの後は顔を洗わないで化粧水をしみこませたコットンでふき取るのが常識」だそうです。確かにフランスでは「ふきとり化粧水」が多いです。)
・切れのよい包丁。(日本製包丁は小さくて切れ味がいいから好き、という人をたまに見かけます。)
・天然石と貴金属を使った小さくて繊細なピアス、イヤリング。(安価な金属やガラス等を使ってデザインで勝負するBijou fantaisieはあちこちで見かけます。流行ものはすぐ買い換えるから安物素材でいいと考えられているのだと聞きました。貴金属以外だとアレルギーが起きるという人は日本から持参したほうがいいと思います。)
・性能が良くて小さいヘアピン…など。
フランスへのお土産にいかがでしょう…。
◆LE PRINTEMPS
◆GALERIES LAFAYETTE
OPERAの北のHausseman通りにル・プランタンとギャルリ・ラファイエットが仲良く並んでいます。
◆LE BON MARCHE
歴史あるデパート。食品売場が大きくて充実しています。
◆BHV - Bazar de l'Hôtel de Ville
日本でいうと東急ハンズに近いでしょうか。よく日曜大工用品を買いに行きます。
*フランスでは服から化粧品まで、店によって値段が違うので(全く同じ物なのにデパートの中のテナントショップでは路面店より値段が高いことがあります)、買う前に検討する癖がつきます。そんな財布のひもが固くなった私でもつい買ってしまう、かわいくてリーズナブルなものが見つかる店がたくさんあります。フランスやヨーロッパ各国でチェーン展開されていて、大量生産されているからこそできるんでしょう。日本の感覚からいくと定価でも安いのですが、夏冬のSOLDE(セール)時期はさらに安くなります。
フォロムデアール、サンミシェル、サンジェルマンデプレ、シャンゼリゼを歩けば、チェーン店はほぼ網羅できます。
◆FORUM DES HALLES 特にフォロムデアールはパリのショッピングセンターの中でも最大級で、郵便局、Forum des images(映画関係の面白い施設)、UGC(映画館)、プール、FNAC(本、DVD、CD、チケット、電化製品etc...)他、大小さまざまな店があります。いちばん下の階がNiveau4、一番上の階がNiveau0です。パリでよく見かけるショップの多くがここに出店しています。
◆ZARA (男/女)
ZARA(フランスではザラ~ザハと発音、本国スペインではサラ)は、ヨーロッパ諸国をはじめ日本でも展開されているブランド。パリではサンジェルマンデプレ、レアールをはじめ、いたるところに店があります。スペインはモードの国というイメージがないようですが、実はZARAもMANGOもスペイン発ブランドです。値段も抑え目で、わりと洗練されたデザインのものが見つかるので、本国でも外国でも人気があります。客層は広いですが、20代~30代の人を多く見かけます。
◆H&M (男/女)
ヨーロッパとアメリカで展開されているブランド。服飾雑貨、下着、服ともに他国に渡る大量生産のため、どの国でもかなり低価格です。縫製や生地はともかく、デザインはZARAなどにひけをとらないものもあります。「高くて上質な生地のものを何年も着るより、今流行の服を安く買いたい」という人には最適です。派手なものからシンプルなデザインのものまでいろいろありますが、モデルが着ている服の価格を表示した広告をバス停や駅などに出しているので、広告と同じ物を買ってしまうと値段が一目瞭然です。
◆GAP (男/女)
日本でもおなじみのギャップ。シャンゼリゼ、サンミシェルなどに店があります。
◆ESPRIT (男/女)
ブランド名はフランス語でも、アメリカ-香港のブランド。レアールなどにショップがあります。
◆KOOKAI
日本にも進出しているクーカイ。客層は20代が多い気がします。
◆ETAM
服・雑貨の店と、下着・部屋着を売る店があります。わりとゆったりしていて動きやすい服が多いようです。10代の学生から子連れのマダムまで客層は広いようです。一時下着セクションが日本にも進出しましたが、撤退してしまいました。
◆SINEQUANONE
セクシーできれいなデザインの服が多いブランドです。上に挙げたブランドより少し値段が高めです。
◆MANGO
ZARAと同じくスペイン発ブランド。オペラ、モンパルナスなどに店があります。ZARAと少し似ていますが、年齢層が少し低めな感じです。いつ着るんだろう?と思うような大胆なデザインもよく見かけます。
◆PIMKIE
レアール、モンパルナスなどに店があります。値段も安く、年齢層も低めです。流行の服を安く買いたい人向けです。
◆PROMOD
フランスのあちこちに店があります。年齢層はさまざま。
◆AGNES B. (男/女)
日本ではブランドイメージを確立していて値段も高く、セールもめったに行ないませんが、パリではセールもあるし、もう少しとっつきやすい感じです。(同じヨーロッパでもスウェーデンなどでは日本と同じ位値段が高くイメージもいいそうです。)レアール、サンジェルマン、オペラ(デパート内)に店があります。いい加減で態度の悪い(=いかにもパリらしい?)店員さんもよく見かけます。フランスではアニエスb.はギャラリーでも有名です。
◆A.P.C. (男/女)
3, 4 rue de Fleurus, 75006 日本でもおなじみのブランド。パリでもそれなりに高めです。
◆Comptoir des Cotonniers
29, rue du Jour, 75001他10店舗以上
コットンのウェアがメイン。公募で選ばれた素敵な母娘をモデルにした広告のせいもあり、年齢を問わず着れる、ナチュラル、シンプル&上質で、適度にモードをとりいれたブランドというイメージがあります。
*2006年春追記:とうとう日本に上陸したんですね。2月に第一号の銀座店、渋谷、恵比寿ガーデンプレイス、横浜みなとみらい。なるほど…。
◆ZADIG & VOLTAIRE
15 Rue du Jour, 75001他
Rue du Jourの本店の並びにあるアウトレット店では、バッグなどの小物が安く買えます。(今もあるのか分かりません。郊外にはアウトレット店があるそうです。)
◆MORGAN
日本でもおなじみのモルガン。
◆ESPACE KILIWATCH
64, rue Tiquetonne, 75002
キッチュで可愛いショップ。古着のイメージが強いです。
◆COLETTE
213 rue Saint-Honoré, 75001
流行を発信しつづけるセレクトショップ、コレット。ホームページも凝っています。
◆HERVE CHAPELIER (バッグ)
サンジェルマンにあるショップには、観光客が多い場所につきものの、気分丸出しな店員さんもいますが、いろいろな色のナイロンバッグが並ぶ、シックなこげ茶色の店内はなかなか落ち着きます。
◆IKEA
スウェーデン発のインテリアショップIKEAイケア。スウェーデン人に言わせると安い家具屋というイメージがあるらしいですが、シンプルなのに遊び心があって可愛いので、私は大好きです。ソファ、机椅子からランプまで、家具は全部ここでそろえました。
パリ近郊にも数店舗あります。カルフールなどと同じく郊外型で、とにかく巨大です。店内には、子供用のいかにも楽しそうな遊び場や、食べるコーナーも。私はお店に入った瞬間、おもちゃ屋にきた子供みたいに無償にワクワクします。クッキーの焼けるいい香りが漂ってきたりしてとにかく楽しい気分になれます。メモを取るために、無料で小さな木の鉛筆があちこちに置いてあったりするのも粋なはからい。
ソファ、机椅子などの家具だけじゃなく、バス用品、キッチン用品、カトラリーからキャンドルなどの雑貨までありとあらゆるものが揃っているので、見て歩くだけで1日中楽しめます。
IKEAは日本で展開されるようですね。今から待ち遠しいです。
◆HABITAT
HABITAT(アビタ)はレアール、モンパルナス、マドレーヌなど、パリ市内にいくつもあり、家具から雑貨まで、洗練されたものがそろっています。品数豊富で価格帯が広く、プレゼントしたくなるようなものもいろいろ。私は行くたびに何かしら買ってしまいます。
同じインテリアショップでも、上に書いた完全郊外型のIKEAとは、立地条件でも、価格&商品の点でも、うまく住み分け・共存できています。HABITATの方は、駅ビルなどアクセスのよい所にショップを構え、デザインや素材も上質な感じで、値段が少し高めです。
HABITATの雰囲気は、日本のFrancFrancに近いかな?もしHABITATが日本上陸したとしたら、フランフランとかぶるでしょうね。だから日本に来ないのかな?
◆GENEVIEVE LETHU
ジュヌヴィエーヴ・レチュには、かわいい食器や日用雑貨がそろっています。ショップはレンヌ通りやサンタントワーヌ通りの路面店の他、ボン・マルシェやギャルリ・ラファイエット内などにもあります。季節によって置いてあるものが変わるので、まめにのぞいています。店によって置いてあるものが違うことがあるので、セールの時期には店舗をあちこち見て回ります。
◆PIER IMPORT
世界中から集められた雑貨が安く買える店です。アメリカ系のチェーン店だったと思います。アジア系のものもかなり多く、どことなく日本の100円ショップに似たものもありますが、案外かわいいものも見つかるのであなどれません。FORUM DES HALLESやMONTPARNASSEほか、パリ市内だけで十数店舗あります。
◆MUJI
おなじみ無印良品。FORUM DES HALLESやST SULPICEなど、パリ市内にいくつかあります。"ZEN"を意識したような、こざっぱりしたイメージの店内、必要なものが一通りそろう便利さ、まあまあ手頃な値段…というわけで、いつもそこそこお客さんが入っています。
フランス人ならともかく、日本人が外国に行って日本から輸入されたものをわざわざ買うの?と思われるでしょうが、日本人の友人は、丈夫なヘアピンやあぶらとり紙などを買いにMUJIに行くそうです。駆け込み寺的存在?
MARCHE AUX PUCES(蚤の市)は、アマチュア出店者が楽しみながら風呂敷を広げる日本のフリーマーケットとは雰囲気が違います。パリのはずれにBROCANTE(古物商)やANGIQAIRE(骨董店)がごちゃごちゃ集まる場所という感じです。買い物をしにいくというよりは、散歩しに行くくらいのつもりで行った方がちょうどいいかもしれません。冬、蚤の市に行くと、ゆっくり歩くためか足元がおそろしく冷えます。冷え性の人はご注意を。
◆PUCES DE LA SAINT-OUEN (PORTE DE CLIGNANCOURT)
METRO:4 PORTE DE CLIGNANCOURT
クリニャンクール蚤の市はパリの北のはずれにあります。蚤の市というよりは大きな商店街といった方がしっくりくるかもしれません。骨董品店や古着屋も多く、見て歩くには楽しいでしょう。観光客が多いところにはスリやボッタクリがつきものですがここも例外ではなく、特に観光シーズンにはよく見かけます。
◆PUCES DE LA PORTE DE MONTREUIL モントルイユ/モントゥイユ
METRO:9番線 PORTE DE MONTREUIL
ここの蚤の市は、骨董よりも日用品(やガラクタ)が中心です。本当に蚤が出てきそうな古着も売っています。アフリカ方面の出身者が出している店も多く、いろいろな言語が飛び交っています。イスラム教の女性が頭にかぶる長いスカーフなどもあって、エキゾチックな雰囲気が味わえます。他にも派手な色使いの布地屋や古本屋など、いろいろな店があります。
◆PUCES DE LA PORTE DE VANVES ヴァンヴ
METRO:13番線 PORTE DE VANVES
私がいちばん好きなのはここです。地元の人が多く、のんびりした雰囲気で、いかにも蚤の市という風情があります。一昔前のフランスの生活用品を見て歩くだけでも楽しいですが、思わぬ掘り出し物が見つかると、お財布とお店の人に相談して買物します。お昼過ぎにはほとんどの店が終わってしまうので早起必須です。
◆LA GRANDE EPICERIE DE PARIS(LE BON MARCHE)
38, rue de Sèvres, 75007 老舗デパートの食品売場。広々していて気持いいです。
◆HEDIARD
21, place de la Madeleine, 75008他
お馴染みエディアール。
◆FAUCHON
26,30 place de la Madeleine, 75008
同じくお馴染みのフォション。
◆POILANE(パン)
スーパーMONOPRIXをはじめ、いろいろなところで売っています。
◆MOISAN(パン)
5, Place d'Aligre, 75012
大規模で物が安いALIGREのマルシェに行ったついでにこのパン屋さんに寄ると、バジルやライ麦などの入ったおいしいオーガニックパンを買い求めるお客さんがいつも並んでいます。
◆DALLOYAU(お菓子、パン)
2, place Edmond Rostand
ここのマカロンは好きです。
◆Pâtisserie PIERRE HERME
72, rue Bonaparte, 75006
お菓子の本も出していて人気が高いパティシエ、エルメさんのお店。東京の店の方が先に作られたようです。
◆LA PATISSERIE VIENNOISE
8, rue de l'Ecole-de-Médecine, 75006
ノスタルジックな昔風の内装の小さなお店です。店内では、あっさりして値段がお手ごろなケーキを食べつつ過ごせます。
◆La Maison du chocolat(チョコレート)
8, boulevard de la Madeleine, 75009他
◆MARIAGE FRERES (紅茶)
13, rue des Grands-Augustins, 75006他 個人的にはHEDIARDよりこちらの方が好きなお茶に当たる確率が高いと思っています。
◆LE PALAIS DES THES(紅茶)
61, rue du Cherche-Midi, 75006他
◆MAILLE(調味料)
6, place de la Madeleine, 75008 マスタードなどの調味料でお馴染みです。
*フランスでは、デパート、コスメ専門店、免税店、スーパー、薬屋などで化粧品が売っています。
日本のデパートで必ず見かけるブランド(シャネル、ディオールなど)は、主にデパートや免税品店で、Gemey-MaybellineやBourgeoisなどの比較的安めのブランドはスーパーなどで見かけます。
薬局やスーパーなどで買えるメディカルコスメ・自然化粧品も見逃せません。
*上にも書きましたが、フランス人女性いわく「フランスは水が悪いから、水で洗顔しない。メイク落としをふき取った後、化粧水で拭き取ってクリームなどで保湿するだけ。だからフランス製化粧水は拭き取り用が多い」だそうなので、フランスで過ごすなら試してもいいかもしれません。
◆NUXE ニュクス
薬局などで売っている「シンプルで肌に優しく効果的なケア」がモットーの自然化粧品ブランドです。メインの基礎化粧品は自然の成分がたっぷり入っていて使い心地がよく、ボトルなどのデザインもシンプルできれいです。ローションはマイルドですが、一応「メイク落とし用ローション」となっています。リップバームは食べてしまいたくなるようなおいしそうな香りがします。
◆WELEDA ヴェレダ
合成香料・合成着色料・合成保存料などを使わない、シュタイナーの思想に基づいた自然化粧品です。使用方法がちょっと独特です。とてもいい香りがします。国によって売っている製品が違ったり、同じものでもパッケージ・商品名・原産国などが少しずつ違っていたりするようです。日本HPもあります。
◆L'OCCITANE
日本にも支店があります。練り香水をはじめ、アロマ効果のある製品がそろっています。どことなく懐かしい感じのするパッケージデザインが素敵です。
◆YVES ROCHER
パリ市内のあちこちで見かけます。ボディショップとちょっと似ていますが日本で知名度がないので、おみやげにいいかもしれません。シャンプーやシャワージェルのミニボトルは一見旅行向きですが、旅行先で液漏れした経験があります。
◆GEMEY-MAYBELLINE
日本ではメイベリンとしておなじみのブランドです。スーパーなどでよく見かけます。
◆BOURGEOIS
(SEPHORA内のブルジョワサイト。)GEMEY同様、スーパーでよくみかけるリーズナブルな価格のブランドですが、見た目が可愛いです。
◆FNAC パリ市内にもたくさん店舗がありますが、店舗によって取り扱いジャンルが違います。チケット予約もでき、オーディオ製品からCD、本、ビデオ、ゲームなどまで取り扱いしている大きな店舗もあれば、どれかに特化された小さな店舗もあります。パリ1区のFORUM DES HALLES内のFNACが私は一番好きです。夕方行くとレジが恐ろしく混んでいるのが難点ですが、品ぞろえが豊富です。
CHAMPS ELYSEES店は夜中まで開いていますが、取扱が音楽関係とチケットだけなので、本を見るなら近くのVIRGINまで歩かなくちゃなりません。
◆VIRGIN MEGASTORE
LOUVREやGRANDS BOULEVARDSなど、パリ市内に数箇所あります。本、CD、ビデオがそろっているCHAMPS
ELYSEES店が一番気に入っています。バーコードを機械に読み込ませて視聴できるしくみは画期的ですが、登録されていないものがあるのが残念なところです。
◆FORUM DES IMAGES
パリ1区のシャトレ・レ・アール駅とつながったFORUM DES HALLES内にある施設。1日券や回数券もありますが、パリに住むなら年間1万円前後の年会員もおすすめです。(2005年現在、年会員制度はなくなっているようです。)
ビデオルームでは、一人ずつビデオ視聴席があてがわれます。どっぷり身をしずめられる椅子で心地よくビデオに集中できます。画面下、手元の検索機でフィルムを検索して視聴する仕組みですが、ヌーヴェルヴァーグ系の監督のショートフィルムなど、パリに関するものならマイナーなものもごっそりそろっていて、映画好きにはたまりません。
この施設内には、入場者が自由に出入りできる映画館がいくつかあり、毎月決まったテーマに沿って一日数本上映されています。「カンヌ映画祭受賞作品をいち早く見る」などの特別な企画の時に限っては、会員でも映画館への入場が有料になります。
また、会員になると一日30分限定でインターネットが使えます。どうでもいいことですが、コンピューター1台1台に映画監督の名前がついているのがさすが。
◆PIANO HAMM
55 rue St Placide 75006 PARIS 01.44.39.35.35.
ピアノが弾きたい、と思ったときの強い味方。ピアノルームが1時間単位で気軽に借りられます。ルームは複数あるのですが、弾きにくる人も結構多いようで、順番待ちが長いときもありますが、待っている間に店舗でヘッドフォンがついた電子ピアノを弾いていると、結構長いこと指が動かせて得した気分になります。
上の階にあるピアノはしっかりしたものが多いようですが、下の階にはさえないピアノがそなえつけられた部屋もあり、料金は同じなのに弾き心地はエレキギターとコントラバスくらい違いました。部屋について勝手がわかったら希望を言ったほうがいいかもしれません。
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PAGE-2 野菜,ハーブ類 |
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